近年、誰でも楽しめ簡単に始められるストリートスポーツとしてインラインスケートが注目されています
しかし、ストリートスポーツの一番の悩みはそれを行う場所の確保だと思います
経験した人もいるかもしれませんが道路を滑れば警察に叱られ、近所を滑れば苦情の嵐...
実際に自由に滑走できる場所はほんの一握りしかありません
現在、東京都が管理する公園施設はすべてにおいてストリートスポーツを禁止しています
これは利用する公園側がどうのという問題ではなく公園を管理する地方団体の方針として存在しています
インラインスケーターが数多く集まる公園でも、実際は滑走禁止の場合もあります
そこでまず考えるべき事は、禁止されている事を黙認という形で利用させてもらっていると言う事です
公園側から圧力を加えられた場合、滑る場所が少なくなってしまいます
この事を念頭に置き、利用する側は利用される側の立場を考える必要があります
何故禁止する場所が多いのか?
それは、ストリートスポーツに対し”他人の家に土足で入る者”的イメージがあるからです
公共の場所では周囲への安全確保、環境美化を第一に考えているためです
インラインスケートに限らずストリートスポーツを理解してもらうには従来持っているイメージを変える必要があります
そして、公共の立場も考え最低限のルールやマナーを守るべきなのです
お互いが良い環境でいられるためにも、ストリートスポーツの将来のためにも、
まずは出来る事から見つめなおす必要があるのではないでしょうか...